どうしても言いたい


お盆になると 

あー、今年ももう半分終わったかー   



と実感します



早いもんですよね



個人的に

6月が終わった時点で半分なのですが、気持ち的にお盆で半分って感じです




って言いながら毎年毎年終わっていくのが本当に怖い。。。




時間というものはあっという間ですね。




今年のお盆はケンタッキーから発売される お盆バーレル でも食べながら

ネットフリックスでもみましょうかね




さてさて、今日はどうしても書きたかったことを書きます



書きたかったというか、聞いてほしかったというか

言いたかったというか。。。



僕の夢の話になります



こんなに鮮明に覚えてる夢は他にないです





公民館?ホール?のようなところで1人で ポツン と立っていました


僕以外は誰もいなく、物も何もありません


だだ蛍光灯が青白く光ってるだけの明るい場所です



そんな場所で僕は 緊張 し、何かを待ってる感じでした



そんな状態が体感時間で20分ほどあったと思います



すると、目の前にあった横開きの扉が勢いよく開き




お待たせ



と。



M字ハゲのメガネをかけた ひょろひょろとした男が入ってきました



ジョイマンの高木さんです。




さ!はじめるよ! 一緒に!



ナナナナー ナナナナー



真剣に踊る2人


何かに取り憑かれたようでした




永遠に一緒に踊り続けるという謎の夢だったんです




あの夢は僕に何を言いたかったのか


踊り続けるといい事あるよと言いたかったのか




というのを言いたかったのです





わざわざ誰かに直接この話をする程ではないですから。


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